スキップしてメイン コンテンツに移動

平面的な台形変形と奥行的な台形変形

何がやりたいかと言うと、
文字とか図形とかを台形変形、即ち、
奥行を考慮した、即ち、
パース的に表示させたいってことです。
今回は1点透視または2点透視の場合を考えます。
3点透視もそんなに難しくないけど、それは次にしときます。

簡単な概要は以下の図。
さて、どんな関数を作ればいいかというと、
平面的にn分割した点が、台形的にどの位置に位置するかを算定したいんです。
もしかして、、便利な数式とかあるんでしょうか?
きっとあるとは思うのですが、やりたいことは所詮ディスプレイ上なので、
テーブル+直線補完程度でもいいのかな。速度的にも有利だし。
そーでなければ、透視図的な計算をしなくちゃならなくなるんで。


さて、どんな関数を作ればよいかというと、
実際には下図のように、
対角線の交点はちょうど2分割の位置にあるということだけで
これをだんだん狭めていって、求める位置に近づけるようにします。

10回やれば1024分割、24回やれば16777216分割できるわけなので、
計算量は大して増えません。

で、、10分割する座標を出して表示させてみました。


で、codeはどうなるかというと、
while(true){
 tC = (tA + tB)/2;
 vCrossPoint(xa1,ya1, xa4,ya4, xa2,ya2, xa3,ya3,&xx,&yy);
 vCrossPoint(xa1,ya1, xa3,ya3, xx,0, xx,100,&xa5,&ya5);
 vCrossPoint(xa2,ya2, xa4,ya4, xx,0, xx,100,&xa6,&ya6);

 if(fabs(tC - t) < d) break;

 if(t < tC){ // 左側
  xa3 = xa5;
  xa4 = xa6;
  ya3 = ya5;
  ya4 = ya6;
  tB = tC;
 }else{
  xa1 = xa5;
  xa2 = xa6;
  ya1 = ya5;
  ya2 = ya6;
  tA = tC;
 }
}

こんな感じで。

コメント

このブログの人気の投稿

平面的な台形変形と奥行的な台形変形(2)

ということで前回のつづきですが、 3点の消点でやってみます。 ●元 ●平面的変形(もはや台形じゃないけど^^;) ●立体的変形の平面投影っぽく ●無理やり感満載の3消点 こんな感じとなりますね。 void getDaikeiPersPos(double x1,double y1,double x2,double y2,double x3,double y3,double x4,double y4,double* pX,double* pY,double tx,double ty,double delt){ double xa,ya,xb,yb,xa2,ya2,xb2,yb2; xa = ya = xb = yb = xa2 = ya2 = xb2 = yb2 = 0; getDaikeiPersPosX(x1,y1,x2,y2,x3,y3,x4,y4 ,&xa,&ya,&xb,&yb ,tx,delt); getDaikeiPersPosY(x1,y1,x2,y2,x3,y3,x4,y4 ,&xa2,&ya2,&xb2,&yb2 ,ty,delt); bool b = vCrossPoint(xa,ya, xb,yb, xa2,ya2, xb2,yb2,pX,pY); } void getDaikeiPersPosX(double x1,double y1,double x2,double y2,double x3,double y3,double x4,double y4 ,double* xa,double* ya,double* xb,double* yb,double t,double delt){ if(t<0) t = 0; if(t>1) t = 1; double xa1,ya1,xa2,ya2,xa3,ya3,xa4,ya4,xa5,ya5,xa6,ya6; double cx,cy,xx,yy; xa1 = ya1 = xa2 = ya2 = xa3 = ya3 = xa4 = ya4 = xa5 = ya5 = xa6 = ya6 = 0; cx = cy = xx = yy = 0; double tA = ...

Ratchet@PHPで自宅にhttpsでWebsocketするサンプルを動かす

今日のゴールは、外から自宅にhttpsでWebsocket@Rachet@PHP@WindowsServerするサンプルを動かすことです。 ※そのうち、Websocket@libwebsocket@Ubuntuをやりますね。 そもそもRatchetはポートを指定してws:// をうけつけてくれるものなので、 自宅サーバがそもそもNginxでリバースプロキシしてるので、 難しいことはせずに、それに則った形で設定を行います。 要するに、wss://をリバースプロキシで受けて、Ratchetが動作するサーバへ転送するだけです。 もちろん、プロキシにはUpgradeヘッダ(HTTP 1.1)への対応が必要となりますね。 絵にかくと、以下ですね。 自宅のhttpsはletsencryptというのを使用しています。 Windowsで使う場合には、以下が参考になりますね。 https://webbibouroku.com/Blog/Article/letsencrypt-setting ここではHTTPSそのものの設定に関しては記述しませんです。 リバースプロキシしてるNginxのconfの該当部分は以下としました。 ※abcd.comは実際のドメインに。 server { listen 443; include ssl-abcd.com.conf; server_name ws.abcd.com; proxy_set_header Host $http_host; access_log /log/ssl-ws-abcd.com.log main; location / { proxy_pass http://192.168.xxx.xxx:8080; proxy_set_header Upgrade $http_upgrade; proxy_set_header Connection "upgrade"; proxy_http_version 1.1; } } これによって、javascriptから、 wss://ws.abcd.com が、 http:192.168.xxx.xxx:8080 に転送されることになるので、転送先にRatc...

意外とめんどいPHPからshellとかexecをWindowsでする場合の話。

いや、意外とめんどい話でした。 たとえば、CMD(BAT)ファイルで以下を実行させてみます。 ●TEST.cmd● REM ------------------- start a.exe start b.exe REM ------------------- pause そう、a.exeもb.exeも実行され、終了を待つことなくpause入ります。 そう、じゃぁ、phpで、以下をやってみます。 shell_exec('TEST.cmd' ); あれこれ とか exec('TEST.cmd' ); あれこれ すると、どうでしょう。 このa.exeとb.exeが両方終わるまで、待たされてしまい、 【あれこれ】のとこに来てくれません。 やりっぱなし! ができないのです。 うぅーん。LinuxでPHPならforkとかできる(ハズな)んだけど。 どうなってんだろ。これ(>_<) ここ、トリッキーないかがわしいことやればできるのかもしれないけど (できないかもですが^^;) つきつめるとこじゃないので、 どうせ最後はC++にするつもりなので、Jobコントローラーの部分なので、 素直にC++で描いてしまおうかとも思ったけど、 いろいろ調べた結果、psexecでできそうな感じもしたんだけど、 やってみるとできない。うぅーーん。 できるかぎりPHP という方針、若干、無理があったかな^^; じゃぁ、ってことで、プロセスを立ち上げっぱなしで戻ってくるEXEを作ってみた結果、 CreateProcessだと戻ってこない ShellExecuteなら戻ってくる ということがわかったので、そういうEXEを経由し、 exec("redshell -proc:php.exe z.php"); exec("redshell -proc:php.exe z2.php"); って感じで連続実行させるテストをしてみます。 ●a.php <?php exec("redshell -proc:php.exe z.php"); exec("redshell -proc:php.exe z2.php"); for($...